【釣り】台風直後の荒喰いはあるのか?

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こんにちは!私は沖縄でルアーフィッシングを楽しむ釣り人です。

6月1日に沖縄本島に再接近した台風6号の影響で、せっかくの大潮チャンスを逃してしまった私。
しかし、台風通過後の荒喰いのことを思い出し今後に期待しているのですが、そもそも本当に荒喰いってあるのでしょうか?
今までなんとなく「台風後は釣れる」という迷信のようなものを信じてきました。
でも、なんで台風が「荒喰い」につながるのか理解していませんでした。

そこで今回は釣りにおいて、台風通過後はなぜ魚が「荒喰い」になるのか?そもそもそれって本当なのか?
調べてみました。

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台風通過後の荒喰い

結論から言うと、台風通過後の荒喰いはあります
理由はいくつか挙げられますが、台風後に魚の活性が上がり「荒喰い」と呼ばれるほど捕食活動が活発になるようです。
よって、台風後に釣果が上がるのも荒喰いの恩恵だと言えるでしょう。
それではなぜ「荒喰い」が発生するのか、その理由についてみていきましょう。

台風による食いっぱぐれ

台風接近時や通過中の海の中では潮の流れが速くなったり、不規則な潮の流れによって洗濯機の中のような状態になります。
魚たちはなんとか生き延びようと、流れが緩い珊瑚や岩の隙間に身を隠したり深場に潜ったりしてやり過ごします。
その間、生き残ることに必死になるので、捕食活動ができなくなり「食いっぱぐれ状態」になります。

台風が過ぎた時、魚たちは空腹なので、流れが収まった海で獲物を獲得しに行くのです。

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プランクトンの発生

小魚の餌となる植物プランクトンは海の養分と日光によって発生します。通常の海では海面近くの日光が多い場所では盛んに植物プランクトンが発生しますが、養分は薄い状態になります。
台風が通過すると、養分が多い深場の海水が上へと吸い上げられるように動かされ、海面付近の海水と混ぜられるので、養分が全体的に多い状態になってプランクトンが多く発生するのです。

連鎖的に小魚も高活性になるので、良い釣果を得られやすくなります。

濁りと酸素

台風が通過した後でも数日は海水がかき混ぜられた状態になり不純物が多くなります。
水中が濁ることで、魚の警戒心が薄れて捕食活動が活発になります。

また、海水がかき混ぜられたことで、海水中の酸素濃度が高くなり高活性になることも「荒喰い」が起こる原因になります。

まとめ

台風通過後の「荒喰い」は確かにあります。理由は魚の食欲が上がったりプランクトンの増殖。そして水中の酸素濃度が高くなることや魚の警戒心の薄れが原因です。

台風通過後の高釣果は迷信のように感じられてしまいますが、実際に起こる現象です。

釣りに行くなら、台風が過ぎ去った今がチャンス!!

それでは!

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