こんにちは!私は沖縄南部でルアーフィッシングを楽しむ釣り人です。
さて今回は、10月に入った沖縄各地で起こる『ナブラ』についての話です。

早起きしてナブラポイントに向かったけど、今日はなぜか
ナブラが起きなかった(泣)
こんなことは、アングラーなら一度は経験してるはず!!
私も毎回空振りばっかりですよ。
ナブラポイントは知っていても、必ずナブラが発生する訳ではないんですよね。
この謎について深堀してみましょう。
ミジュン
ナブラポイントにて待ち伏せしたものの、朝7時を回ってもナブラが発生しない。
でもなぜか港内にはちゃんとミジュンがいるんです。

となれば、ミジュンの接岸はあったけど、ガーラなどがそれを追ってこなかったということでしょう。
もしくは、追ってきたけど数が少ないかボトムで捕食しているか。
という考えから、ナブラが発生する条件があるのか、調べてみました。
潮汐

ナブラが発生しやすい潮は「上げ潮」「下げ潮」どちらにせよ「潮の動き始め」が良いとされています。
この「潮の動き始め」と「朝マヅメ」が重なる日にナブラが発生しやすいと言えます。

潮見表を見て、最高のタイミングを見つけたいですね。
また、大潮など潮の動きが大きい日はプランクトンが発生しやすいのでミジュンなど小魚の動きも活発になるようです。
風向き
結論からいえば、ミジュンなどの小魚は風下にたまる傾向があります。

風下?沖縄南部ではどこになる?
10月現在の沖縄では北東方向から風が吹くことが多いので、風下の位置を考えてポイント選びをしてください。
沖縄南部で言えば、南城市の湾内や那覇の三重城漁港(北側)あたり。
潮通し

潮の満ち引き、風向きなどを考えてポイントを決めたあと、その中でナブラが起きやすい場所は?
ポイント内のどこで待ち伏せするかは「潮通し」をみて決めるといいですよ。
例えば、堤防の先端、湾の入り口、島と島の間など。
流れがありそうな場所はナブラが発生しやすい場所でもあります。

まとめ
いいポイントを見つけても、そこでナブラが発生するとは限りません。
マヅメのチャンスは短いので、空振りしないように「マヅメ」と「潮の動き始め」「風向き」を考えてポイントを選びましょう。

潮通しが良さそうな場所は先客がいる事も・・
早起きしなくちゃ!!
それでは!!

コメント