こんにちは!私は沖縄でルアーフィッシングを楽しむ釣り人です。
最近はエギングに熱中している私ですが、エギの沈下速度について考えるようになりました。
そこで今回は、エギの沈下速度はキャストした時の飛距離でどのように変化するのか調べてみました。
今まで考えたことのなかった方でも、少し気になる方でも、読んでいただけると今後のエギングがもっと戦略的で楽くなるかも!
フリーフォールとテンションフォール
ルアーがフォールする時にテンションがかかっているか、そうでないかを表す言葉として「フリーフォール」「テンションフォール」がありますよね。
フリーフォール
ルアーをキャストしたあと、リールのベールを返してラインがルアーの動きに合わせて放出される状態にして、ルアーにあまりテンションがかからずにフォールする。
テンションフォール
その名の通り、ルアーにテンションがかかった状態でフォールすること。キャストした後に糸ふけを取り、ラインが張った状態でフォールさせます。
エギのパッケージなどに記載されている沈下速度はフリーフォール時の速度を表示してあるものが多いのですが、今回はテンションフォール時の飛距離と沈下速度の関係を考察してみたいと思います。
考察1
はじめの仮説では、飛距離が近いほどエギが沈下する時のカーブ(孤)が急なので沈下速度は遅くなるのでは?と考えました。

そしてAIに聞いた答えが以下です。
条件は3秒/1mでフォールするエギが、10mごとの飛距離でどのくらい沈下速度に影響があるのか。

考えた通り、飛距離が遠いほど、沈下速度はメーカー記載の沈下速度に近づきます。
考察2
考察1で出た答えは本当に正解なのでしょうか。
確かに風、ライン抵抗、エギの抵抗を考慮しなければ、正解と言えるでしょう。しかし実際の現場ではこれらを含めた考察が必要ですよね。
先ほどの結果に「風」「ライン抵抗」「エギの抵抗」を踏まえてAIに聞きました。
条件は3秒/1mでフォールするエギ。PE0.6号ライン。風速2m。

結果が真逆になってしまいました。
ですので、実際の現場ではライン抵抗なども考えて、遠投すればするほどメーカー記載の秒数より多めにカウントしたほうが良さそうですね!
まとめ
今回の考察では、沈下速度3秒/1mで計算しましたが、スーパースローなどの沈下速度の遅いエギなら、メーカー記載よりさらに差が出るでしょう。
実際の現場では、遠投すればするほどメーカー記載より長くカウントすることをオススメしますよ。
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