こんにちは!私は沖縄南部でルアーフィッシングを楽しむ釣り人です。
ゴールデンウィーク中に梅雨入りした沖縄ですが、それ以来南部の海ではミジュンが見られなくなってしまいました。
朝マヅメ、夕マヅメにいくつかの漁港を見て回っていますが、なかなかミジュンが入ってくる場所を見つけられていません。
梅雨前にはこれからシーズンが始まる兆しがあったのですが・・・
残念です。
そこで今回は5月中旬を迎えた沖縄南部でミジュンが見られなくなった理由を探ってみましたよ!
そして厳しい状況の中でも、沖縄南部で唯一、ミジュンの情報を得られたポイントがありますので、それもお伝えしたいと思います。最後までご覧ください。
早速、ミジュンが入ってこなくなってしまった要因についてみて行きましょう。
気温
2026年4月の平均気温は23.1℃と、おおよそ平均的な気温でしたが、5月になると平均を下回り気温は22.2℃となっています。
去年よりもかなり涼しく過ごしやすい日が続いていますが、これがミジュンの接岸を妨げているのかと考えます。
気温が上がらないということは、水温にも多少の影響を及ぼすからです。
水温
ミジュンは春先から秋にかけて水温が22℃〜24℃になる頃に浅瀬に接近すると言われています。
2026年は3月の後半頃に22℃を超え、4月の中旬頃まで急上昇して26℃以上にまで上がりました。
しかしその後は急降下し、5月中旬現在では23℃です。この水温は過去5年平均より1℃以上低くなります。
水温的には浅瀬に接近する温度に達しているのですが、4月から5月にかけての急な温度変化によって、例年通りの接岸がみられなくなっているではないでしょうか。
プランクトンの発生
ミジュンは口を開けて回遊し、海水ごとの飲み込んでプランクトンを濾して食べるので、ミジュンを追う上でプランクトンを無視できません。
ミジュンが好む動物プランクトンは15℃度から25℃くらいの安定した水温を好んでいます。ですので、 2026年の4月から5月にかけての大きな水温の変化はプランクトンの発生の妨げになった可能性が十分にあると思います。
梅雨が開けると水温は上昇すると思いますが、安定した変化の少ない状態になるとプランクトンの発生が多くなるのではないでしょうか。
唯一のミジュン情報
2026年5月中旬現在、沖縄南部で唯一ミジュンの情報がある地域です。
●潮崎
Googleマップ
朝マズメ、夕マズメに接岸の情報がありました。
メッキ類は常に回遊しているポイントですが今の時期、大きめのガーラなどを狙うならチャンスがあるかもしれません。
まとめ
沖縄南部でのミジュンの接岸が遅れている理由は、気温の低さ、水温の変動などでプランクトンの発生が乏しいという現状にありそうです。
ミジュンの接岸は人間の力ではコントロールできないので、時期を待つしかないでしょう。
しかしその中でも、接岸する数少ないポイントの情報を集めて、大物をキャッチする事が何より楽しみでもあります。
ルアーマンの皆さん!厳しい状況ですが楽しんで行きましょう!
それでは!

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