沖縄【アオリイカ】の習性

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こんにちは私は沖縄でルアーフィッシングを楽しむ釣り人です。
沖縄では今アオリイカがシーズンを迎え、オカッパリから1kg超えのイカを狙うことができます。
しかし、少しでもポイントや時期を間違えると釣果は得られず、ボウズとなってしまうことも・・
そこで今回は沖縄でのアオリイカの習性を理解し、より多くの釣果を得られるように学んで行きましょう。

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なぜ今、アオリイカのシーズンなのか?

根本的な所から、なぜ2月を迎えた今、沖縄ではアオリイカのシーズンと言われているのでしょう。
それはアオリイカの産卵が大きく関わっています。
通常アオリイカは春先から5月あたりが産卵のシーズンとされていて、冬には海底の深い場所で彼らが好む海水温のレンジに生息しています。春先になり水温が15度を上回るようになるとショア(陸地)に近づき捕食行動を取るようになります。
寿命が1年と短いアオリイカは水温17度を基準に産卵行動を活性化させて、この時期に繁殖して行きます。

沖縄ではそもそも水温が15度を下回ることが少なく、1年を通して大きく生息地を変えることはありませんが、やはり水温17度を基準に産卵期となります。
海水温になるのが12月から3月なので、シーズンとなります。

アオリイカが好みの場所は?

産卵期を迎えたアオリイカはどのような場所を好むのでしょう。

昼夜を問わずショア付近を回遊しているアオリイカは、貪欲に餌を探し回っている反面、臆病な性格も持ち合わせています。
アオリイカは非常に目がよく、捕食魚や人の影を見つけるとすぐに墨を吐き、逃げてしまします。
昼間は複数の群れで警戒しながら、水深3mから15mほどの深い場所で身を隠し、夜になると浅瀬に現れ小魚やエビといった餌の捕食に明け暮れます。
しかし空腹時には昼間に浅瀬に現れて捕食活動をすることも。興奮状態のイカは茶色のような暗い色になるので見つけたらチャンスですよ。

アオリイカが現れる「潮」

アオリイカは安定した潮を好みます。あまり荒れていない凪やすこし風が吹く程度を好むようです。
基本的に上げ潮でショアに接近し、引き潮で深場に帰って行きます。なので満潮の前後1〜2時間がエギングには向いています。
このタイミングが暗くなる時間やマズメの時間帯と被ると絶好のエギング日和となるのです。
またアオリイカは目がよく、夜でも視覚情報を頼りにするので満月の明かり、街灯の光を好むとも言われています。

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アオリイカと天候

アオリイカは安定した塩分濃度を好みます。よって雨が続くような日は水深の深い場所に逃げてしまいます。これは雨により塩分濃度が薄くなると浸透圧の影響で正常な体を保てなくなるためと言われ、河口付近に生息しない理由でもあります。
しかし少量の雨ならば、小魚の活性が上がるため捕食活動が活発になる傾向もあるので、雨量を確かめながら狙いましょう。
また、低気圧では小魚が表層に集まりやすく、高気圧では中層や底層に集まりやすいという習性もあるので、気圧によって探るレンジを調整すると釣果に繋がります。

アオリイカが好む「エギ」の色、大きさ

アオリイカは非常に目が良いとされていて、獲物の色や環境の色を認識すると言われています。どのような色のエギに反応を示すのかは、その場所で何を捕食しているのか?や、時間帯で変わります。
そしてエギの大きさも同じことが言えます。
アオリイカが稚魚の時期は、自分よりも大きい獲物を捕食しようとすることもありますが、成長するにつれ学習し、身の丈にあったものを捕食するようになります。
その場所のイカのサイズや好みに合わせて、エギの色や号数をローテーションして行くことが釣果への近道です。

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アオリイカに効く「エギ」

最後に私が沖縄のエギングにおいて一番釣果を得ているエギを紹介します。

DUEL ( デュエル ) エギ イージーQ キャスト 喰わせ 2.5号/3.0号/3.5号 パタパタフット

パタパタと揺れるエビの足が、アオリイカが好む波動を生んでいるのか?詳しくは分かりませんが、よく反応してくれます。釣果が出にくい日でも「イージーQ」にチェンジすると連続してヒットすることもありましたよ。

まとめ

いかがでしたか?今回まとめたアオリイカの習性を理解することで、いつ、どこで、どのようにアプローチすれば釣果が得られやすいのか考えていただけたら幸いです。
ポイントにおいて、どのように攻略しようか考えると面白くなってきますよね。
ぜひ、いろいろ試してみてくださいね!

それでは!

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